クリスマスイブに松山へ、松山で。
もちろん遥(注:僕の娘、6歳)に会いに。
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ウチの風呂についてる、
「湯沸かし器のコントローラ」
みたいなののボタンを押すと、いちいち
「給湯温度ガ変更サレマシタ!」とか
「湯ハリシマス!」とか言う。
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僕にとって年末のビッグイベント有馬記念は、結局今年の宝塚記念上位組で決まったのだが、なんや堅かったのやら荒れたのやらよくわからない、中途半端な結果となった。
(一応、馬券は取りましたw)
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先月の18日は僕の誕生日だった。
その日の夜、嫁さんが、
「お母さんから電話よー」
と言って電話機を持ってきた。
僕はつい、
「…どの?」
と聞いてしまった。
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ウレシイことに、言戯さんで僕と嫁さんをイラストにして頂いた。
本当に、心からうれしく思っている。
嫁さんも、たいそう喜んでいるようだ。
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日時:2005年1月5日頃
場所:大阪市内のどっかエエ料理屋
参加費:無料
交通費・宿泊費:支給
参加資格:この記事にコメント付けた人(先着10名様)
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昨日、僕は日記に、
今朝起きたら、首の横というか耳の下というか、そのあたりの、「リンパ腺(?)」
か何かが腫れあがっていて激痛だったので、病院へ。
大雨の中、ずぶ濡れになりつつ病院に着いたら、とりあえず採血。
検査結果がでるのは3日後だそうな。
…ガンとかじゃないことを祈る。
と書いたが、
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僕が住んでいるマンションの近所に、コンビニエンスストア(ローソンとかセブンイレブンとかファミリーマートとかAMPMとかサンクスとかサークルKとかミニストップとかスパーとかホットスパーとかポプラとかくいしんぼ如月などのことである)がある。
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やはり、というか何というか、とにかく僕の心配などをよそに、イチロー選手は年間最多安打記録を塗り替え、ついに頂点に立った。
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僕と嫁さんは、夕食を食べる時はたいてい、同時にテレビを見ている。
しかし、その「見方」にはずいぶん差があることを最近思い知らされた。
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今日も一日の激務を終え、帰宅した。
すると、嫁さんが今日を僕の
「ギター教室の日」
だと勘違いしていたために、晩御飯の支度がされていなかった。
なので急遽、近所の中華料理屋から出前を取ることになった。
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右→の、
メチャメチャ下↓のほーうになりましたが、BlogPeople loves Rosaを早速導入しておきました。
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最近、急に「物欲」がムラムラと湧き上がってきて困っている。
SHODO(衝動)さんのように、「衝動買い」をしてそれをネタにしてブログを作るのもヨイが、僕には衝動買いを許されるほどの経済力がない。
さりとて、このまま欲求不満を抱え続けてもカラダに悪いであろうから、とりあえず今、僕の物欲の対象になっているモノを、書き連ねてみたい。
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ウチのマンションのテレビは、OCCN(大阪セントラルケーブルネットワーク、つまりケーブルテレビ)なんです。
で、今日、そのOCCNから郵便が来たんです。
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そろそろ、広末涼子さんが出産するらしい。
嫁さんが言っていた。
「男の子かなぁ?女の子かなぁ???」
と嫁さんが言う。
「…そんなん、どっちでもええわ」
「なんで?広末ファンでしょ?気にならんの???」
「そりゃあ気になる。けど、正直なところ、男の子でも女の子でもなくって、石かなんかがゴロっ!て出てきて、
”実は妊娠はしてませんでした!”
みたいなことにならへんかなぁ、て俺は密かに期待してる」
「アホちゃう…。」
…アホかも知れん。
しかし、正直な気持ちなので、仕方がない。
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昨日は、僕の嫁さんの誕生日でした。
何かプレゼントをしようと思って、色々考えたのだけれども、なかなかイイものが思いつかなかったので、素直に嫁さんに聞いてみました。
「何か、欲しいものある?」
「うん、筆」
…別にかまへんけど、変わった誕生日プレゼントやなあ。
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こないだ、嫁さんがテレビを見ながら、
「あ、また”シンゴ”出てる…」
と、ひとりごとを言った。
少し離れたところで本を読んでいた僕は、
(山城新伍…じゃないわな、あー、風見しんごか???)
と本気で考えたのだが、他には1人も”シンゴ”が思いつかなかったので、
「なぁー、さっきの”シンゴ”ってダレー???」
と聞いたら、
「香取慎吾に決まってるでしょー!!!」
…ああ、そうやね、言われてみれば、それしかないね。
”シンゴ”から、香取慎吾が出てこなかった僕は、だいぶマズいかも。
シンゴといえば、香取慎吾、と。メモしとこ。
(追記:そういえばこないだ東京に行ったときに、おそらく関東ローカルであろう、
デッドエイジ
という深夜番組を見ました。
”たのきんトリオ”のことを、小池栄子や若槻千夏が
「知らない」
と答えていたのには、大きな衝撃を受けました)
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僕は、遥(僕の娘、2歳6ヶ月)から、
「パパ」
と呼ばれている。
…が、これは不本意である。
僕は、もともと
「父上」、もしくは
「お父様」
と呼ばせるつもりだったのだ。
ただ、「父上」も「お父様」も、小さい子にはどうも発音が難しいらしく、最近まではやむなく
「パパ」
と呼ばせていた。
しかし、遥も最近はいろいろとおしゃべりができるようになってきたので、いよいよ「父上」or「お父様」を教えることにした。
が、「父上」は「チチ」がうまく発音できないらしく、「お父様」は、センテンスとしてすでに長すぎるのか、まったく発音できない。
…しかたなく、
「トトシャマ」
で手を打った。
今、僕は遥から、「トトシャマ」と呼ばれている。
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言戯:薪をくくった。に付けたコメントと、基本的には同じことになるんですが。
本は、買って、そして擦り切れるまで読んだほうがいいと思う。
(内容にもよるけれども)
あと、本についてる「帯」、それとできたらブックカバーなんかの類も、本を買ったらスグに外して読んじゃったほうがいいと僕は思う。
だって、読みにくいもんね。
「帯」なんか、とくにもう邪魔でしょうがない。
実際に、僕はそうやって本を読んでるんですけど、嫁さんがソレを見たら、なんでか怒ってる。
うちの嫁さんは、本についてる「帯」とか、CDについてるよくワカラン「背表紙みたいなヤツ」を捨てるのが信じられない、と言う。
僕は、あんな、「本を読む」、「CDを聴く」、という本来の目的にとっては何の役にも立っていないモノを、大事に取っておくほうがどうかしている、と、こないだまで思ってましたw
…まあ今は、お互いの所有物には口出ししない、ということでうまくやってるんですけど。
僕は、本を読んでいて、
「おお、面白い」とか、
「へぇー、なるほど」とか、
「まじで!!!」
など、ともかくなんらかの形で心動かされた部分があったら、そのページのカドを、「ぐいっ」と折る。
それがまた嫁さんには怒られるんだけれど、僕は気にしない。
(他人から借りた本とかにはしないですよ、当然w)
本は、読んでナンボだと思うから。
本を大事にしてない、ってワケじゃあないんですよ。
その本を何回も読みたいし、面白い部分も、よりわかりやすくしておきたい、だからこそ、より読みやすくするために、ブックカバー類は取り外して捨ててしまうし、ページは大胆に折る。
僕なりの本に対する愛情表現なんですけれど。
あと、僕はハードカバーの本が嫌いです。
読みにくいから。
あの、カタい部分を取り外して読みたくなる。
(しかも値段も高いし)
…と、書きつつ、今日も本を数冊(ハードカバー含む)、買ってしまいました。
(正確な数を書いたら、また怒られるかもw)
僕は以前、嫁さんに、
「本を買うときの金銭感覚が、狂ってる」
と、言われたことがありますw
そうです、狂っています。
CDやDVDを買うときも、狂っています。
…っていうか、値段全然見てませんw
だいたいはわかってますから。
それに、本やCDは、たいていの場合、その対価が安すぎる、と根本的に僕は考えてますから。
(だって、たとえば故人の著作なんていうのは、ある意味タイムマシーンであり、”復活の呪文”であるとも思うんです、だからいくら払っても惜しくはないし、CDも、その本人に家に来てもらって演奏してもらうとしたら、いくらかかりますか?それを考えれば、2千円そこそこなんてのは、安すぎると思う)
…たぶんこれからも、本などに対しては、金銭感覚狂いっぱなしです、ゴメンナサイ。
バクチやオンナに注ぎ込むよりはマシだと思って、許してくださいw
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また、憂鬱な季節がやってこようとしている。
まもなく桜が咲いてしまう、春である。
この時期になると必ず、どこに行っても、福山雅治の「桜坂」が流れる。
12月になると山下達郎の「クリスマス・イヴ」が流れ、夏の終わりには井上陽水の「少年時代」が流れ、閉店時間になると「蛍の光」が流れるのと同じである。
僕の嫁さんは、福山雅治が大好きなんだそうだ。
(それでなんで僕と結婚したのかは、摩訶不思議である)
…福山雅治が好きなのは、それは仕方がない。気持ちはわかる。
「男前」「歌うまい」「演技うまい」「背が高い」「ギター弾ける」「カッコイイ」…etc.
欠点がない。信じられない。
(きっと、どこかにすごい欠点が隠れているに違いない…、というかそうであってほしいと願う、例えば「身近な人に暴力をふるう」「漢字が読めない」「チ○コが驚くほど小さい」「足が臭い」「出ベソである」等…そうでないと、僕たちが可哀想ではないか)
しかも、この時期流れる「桜坂」はかなりの名曲だ。
僕もいい曲だと思う。
しかし、「桜坂」が流れているのを耳にする都度、嫁さんは、僕と福山雅治を天秤にかけ、
「やっぱり福山雅治はステキ」
という結論を導き出す。
…迷惑且つ失敬な話だ。
福山雅治と天秤にかけられて、「福山よりステキ」と言ってもらえるには、日本ではSMAPのメンバーになるかM-1で優勝するか、横綱になるか長者番付に顔を出すか、もしくはアカデミー賞にノミネートされるかくらいしなければ無理なのではないか。
僕にはどれも、到底ムリだ。
でも、落ち着いてよくよく考えてみれば、僕と福山雅治には、そう大きな違いがあるわけでもない。
ためしに、プロフィールを比較してみる。↓
| プロフィール比較表 | ||
| 福山 雅治 | たろー。(木田 克仁) | |
| 出身地 | 長崎県 | 大阪府 |
| 身長 | 180cm | 180cm |
| 血液型 | O型 | AB型 |
| 誕生日 | 2月6日 | 11月18日 |
| 年齢 | 35歳 | 26歳 |
| 代表出演ドラマ作品 | 「ひとつ屋根の下」他多数 | 「BACK TO THE 坊ちゃん」 |
| 代表曲 | 「桜坂」他多数 | 「僕は振り向かない」他少数 |
…身長はまるっきり同じだし、年齢は僕のほうが若い。
出身地や血液型に甲乙つけるのは難しいが、どちらに希少価値があるかといえば、それは大阪府であり、AB型だ。
(県は日本にいくつもあるが、府は大阪と京都だけである。血液型も、AB型が一番珍しい)
代表曲も、たまたま録音済み音源があったのが「僕は振り向かない」だけだったのであって、未録音の作品の中に「桜坂」以上の作品はある、と思う。
(なければこれから作曲する)
…書いていて、少しずつ悲しくなってきた。
とにかくもう、福山雅治と僕を、比較するのはやめてほしい。
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今日、遥(僕の娘、2歳6ヶ月)をお風呂に入れていたら、遥が湯船のなかでコケた。
水没し、混乱したのか、起き上がって顔の水を拭った遥が最初に発した言葉は、
「…コノー!ばいきんまんめぇー!!!」
だった。
誰がばいきんまんやねん。
親に向かって、失礼なやっちゃ。
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僕は、落語が大好きだ。
特に、笑福亭仁鶴さんと、桂枝雀さんの落語が好きだ。
僕的には、仁鶴さんがいわゆる正統派、古典落語を最高に面白く聞かせてくれる人、枝雀さんは、マァ正統派ではない(失礼、ゴメンナサイ)ような感じだけれども、とにかくもひっくり返る程笑わせてくれる人、という認識だ。
何年か前、桂枝雀さんが亡くなられた時には、大きな衝撃を受けた。
しかし、逆にそのおかげで、枝雀さんの落語のCDやビデオが多く出版されるようになった。
その点、仁鶴さんのCDやビデオは、なかなか売っていない。
…早く(以下自粛&スンマセン)
今日、仕事で車を運転中、僕のiPodのまがいものに入れてあった、仁鶴さんの
「初天神」
を聞いた。
…久しぶりに聞いたためか、笑い過ぎて、あやうく交通事故を起こすところだった。
この噺は、ざっくりと言えば、
「聞き分けのないガキが、親を困らせる」
というモノだが、やはり、自分が親になったこともあってか、以前よりも思うことが多かった。
…ところで、僕の嫁さんも含めて、僕が同じ噺を何回も何回も繰り返して聞くのに対して、
「なんで同じ話を何回も聞くの?もう言うことはわかってるでしょう???」
と聞いてくる人がいる。
…違うのである。
毎回、同じ話を聞いてるように思うかもしれないが、違うのである。
それは、こちらの経験が、日々新たに増え続けているからである。
古典落語というのは、長い長い時間をかけて磨き上げられているお陰もあって、人間の日々の営みの面白さのエッセンスを、これ以上はムリ、というくらいに凝縮したモノになっている。
だから、一回やそこら聞いたくらいでは、とてもじゃないけれども、その噺の面白さを全て感じ取ることはできない、と僕は思っている。
むしろ、何回聞いても、常に新鮮なのだ、と言いたい。
落語は、演劇や映画、コントなどと違って、セットもなければ字幕もないし、衣装も小道具も、ほぼ無いと言っていいくらい少ない。
そのため、噺の”面白さ”の半分以上は、コチラ、”聞き手”側の想像力に委ねられているのだ。
そのために、いくら噺が上手でも、コチラのアタマの中でいい絵が描けていないと、”ちっとも面白くない”、と感じる人が発生する、という事態もありうる。
しかし逆に、こちらの描いた絵がハマると、他人には伝えようのない面白さを感じることもできる、いわば映画の対極にある、最も安上がりで、且つ最高のエンタテインメントなのだ。
僕は、「僕らの想像力は、僕らの”経験”の上にしか成立しない」と思う。
だから、日々新たな経験を重ねている以上、同じ噺でも、日々違って聞こえる、というワケなのだ。
…なんか話がタイソウになってしまったが、とにかく僕が言いたいのは、落語と、全身真っ白な犬は同じだ、ということである。
どちらも、オモシロイ(尾も白い)…。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
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最近、さとう珠緒がなんかイイなぁ、と思ってしまって困っている。
テレビを嫁さんと2人で見ていて、さとう珠緒が出てくる度に、
「カワイイなぁ…」
と、僕はつぶやいてしまうのである。
そして、その都度、嫁さんに
「騙されてるねんで」
と言われてしまう。
…エエねん、別に。
騙されてても、エエねん。
何やったら、騙されたい。
積極的に、騙されたい。
最後まで騙し通してくれたら、もうそれは騙されたことにならない。
(むしろ、最高に幸せだ、と言える)
世の男性諸氏の多くは、まったく”騙し”の笑顔すらしてくれないよりは、明らかに”騙し”であっても、さとう珠緒級の笑顔が欲しいと思っているハズなのだ。
(別に、うちの嫁さんに笑顔がない、とか言いたいわけではない)
そう、笑顔。
これはヒジョーに大事なのだ。
…嘘でも”騙し”でも演技でもいい。
(わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。by昔のハムのCM)
そこに笑顔がありさえすれば、幸せな気持ちになれるものだ。
いや、たしか、
「幸せだから笑顔になる」
のではなくて、
「笑顔だから幸せになる」
と、どこかで聞いたことがあるような気がする。
よくわからんが、僕も明日から、
”珠緒スマイル”
で暮らしてみようかと思います。
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最近、遥(僕の娘、2歳5ヶ月)がよくしゃべるようになった。
遥「パパー」
僕「なーに?」
遥「…あのねー、パパ。」
僕「何かな??」
遥「あのねー、…じゃまー。」
…父親とはこういうものなのか。
悲しすぎるではないか。
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うちの洗濯機は、ドラム式のやつで、その上に、汚れた洗濯物を入れるカゴがおいてある。
しかし、ワイシャツやセーターなど、クリーニングに出す洗濯物はそのカゴに入れてはならず、その横に置いておかなければならない、というのが我が家のルールになっている。
嫁さんが洗濯機の前から、僕に向かって言う。
「ちょっとー!またワイシャツをカゴに入れたでしょう!もう!」
と、エラい剣幕である。
「え、イヤ、入れた覚えはないけど…、遥ちゃうかな?」
「なんでよ、遥が入れるわけないし、だいいちあの子はまだ手が届かないでしょ!アナタに決まってます!」
「イヤ、ちょっと待って…、ホンマに入れた記憶がない、俺じゃないと思う」
「この家に他に誰がいてるのよ」
たしかに我が家は、僕と嫁さんと遥の3人家族である。
形勢が不利になってきた。
「…うーん、イヤ、しかし他に誰もいてないからと言って、犯人を俺、と決め付けるのはいかがなものか。松本サリン事件を思い出せ。だいいち、まだ人間の仕業と決まったわけでもない」
「人間以外に何がワイシャツをカゴに入れるの?」
「…それもそうや。しかし、アンタが入れた可能性もある」
「ハァ?なんで私よ?もう、犯人はアナタです!」
「イヤ待て、まだ証拠不十分や、まだ起訴するには早い」
「証拠はじゅうぶんでしょうが!」
「うむ、状況証拠からして、犯人は俺の可能性が高いが…、そう、俺の可能性が高い」
「可能性が高い、じゃないの、アナタがワイシャツをカゴに入れたんです、100%!」
「待て待て、そんな早急に物事を決め付けてはイカン、だいたい、アンタが今、幻覚を見ている可能性も少しはある」
「そんな可能性はないです、アナタがワイシャツをカゴに入れたのは事実です」
「事実…、事実とは何だろうか?土屋賢二が言う事実とは、超越論的意識が措定したものであって、現象学的には、超越論的還元によってエポケーしてその存在性格を究明すべきものと…」
「もう、ウルサイわね!いいから次からはワイシャツはカゴに入れんとってね!!!」
…以上のようにして、僕は”ワイシャツをカゴに入れた”、という、いわれなき容疑をはらすことに見事成功した。
これを裁判に例えれば、不起訴処分である。
実質、勝訴と言っていいだろう。
しかし、またもや嫁さんは不機嫌そうになってしまった。
…困った。
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僕は、有山じゅんじという人のギター教室に通っている。
昨日もレッスンを受けてきた。
主にブラインドブレイク、ビッグビルブルーンジー等のラグタイム・ブルースの曲を中心に習っている。もう1年近く通っているだろうか。月謝は1万円である。
…で、一昨日くらいだろうか、僕の妻が、
「
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