CROSS ROAD
「つかの間の悲しみは
やがて輝く未来へと」
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朝が来た。
何をしようか、と考えていたら、電話が鳴った。
Tからだ。
朝早くに何の用事だ、と思って電話に出たら、今は夕方の6時であることを教えられた。
半日ぶんの記憶が消えている。
睡眠薬の副作用かもしれない。
Tとの電話を終えた後、父と電話する。
父はしきりに、腰痛のことを訴えていたが、僕は外科医でなし、何もしてやれない。
電話を切って、考えた。
こないだ、遥の7歳の誕生日だった。
僕はささやかなプレゼントを送っておいた。
その日、元嫁のお母さんから電話が入る。
出ると、電話の向こうにいるのは、遥だった。
「ありがとう」
という言葉以外は、何を話したのか、あまり憶えていない。
僕は、遥の言葉ではなく、遥の「存在」をなんとか感じたくて、必死にしゃべっていたんだと思う。
今の遥は、純粋にプレゼントに喜び、お礼を言う7歳の女の子だ。
僕には妹がいる(今はシカゴに行って音信不通だが)からわかるが、そのうち女の子は、父親を疎ましく思うようになる。
その後、また愛されるかは、女の子の産まれ持った素質と、父親の接し方で変わるだろう。
僕は、今はまだ、愛されている(と感じている)。
あぁ、遥、いつか遥がこの文章を読む時の為に。
「僕は人を好きになった。何回もなった。でも、人を『愛した』のは遥、遥がただ一人なんだよ」
これが、僕から遥へのメッセージだ。
ところで、僕は今、父親とは連絡を取っているが、母親とは連絡を取っていない。
特に理由はない。
あるとすれば、父が何回か高知を訪ねてくれることと、母親とは去年、メールでの口喧嘩で、
「死んでしまえ!」
と書かれたから、連絡が取りづらい、それだけだ。
自分が親になって、僕は一応、わかっているつもりだ。
親が子に、どういう感情を持つものか、を。
だから、父親の電話、父親のメール、母親の電話、母親のメール、全て公平に、且つそれなりに期待に添うように、対応しているつもりだ。
それでもやはり、足りないんだろうな、と思う。
「腰が痛い」という父に、もう少し気のきいたことが言えたろう。
メールの喧嘩で「死んでしまえ!」と書いた母に、うまいフォローができたろう。
…結局、やはり子供はいつまでも子供で、親はいつでも親だと言うことだ。
ただ、年々わかってくるのは、「親が子を想う気持ち」だ。
離れて暮らしているうちに、忘れてしまえるかと思っていたが、逆だった。
子を想う親の気持ちは、距離があるほど、時間が経つほど、募る一方、完全に一方通行だ、ということだ。
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「カントリーロード この道 ずっと行けば
あの街に 続いてる 気がする
カントリーロード
ひとりぼっち 恐れずに
生きようと 夢見てた
寂しさ 押し込めて
強い自分を 守っていこう」
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フェンダー ストラトキャスター エリック・クラプトンシグネイチャー updated(2001年製?)です。
今のところ、手元にある「エレキギター」はこれだけです。
大阪にエピフォンのリヴィエラを置いてありますが、ネックが折れ(修理済)、電気系統もガタが来ていて使いものになりません。
なので、できれば「ハムバッカーPU」のギターをもう1本欲しいところですが、コイツ(ストラト)には、「ミッドブースター」が付いており、それをフルに上げると、あたかもハムバッカーのような音になります。(ブースターを使わなければ、普通のストラトサウンドです)
この子はできる子ですw
枯れたストラトサウンドと、ファットなサウンドを両方出せます。
サステインも、そこらへんのストラトよりもはるかに効いています。(セッティングによっては、永久に鳴るようなサステインにすることも可能です)
ただ、1つ悔やまれるのは、2フレット付近に大きな打痕を作ってしまったことでしょうか。
このストラトは、もう買ってから7年くらい経ちますが、買ってすぐに、元嫁がストラトを倒し、和室の柱にぶつかり、この傷ができました。
おかげで、目をつぶっていても、2フレットだけは手のひらの感触でわかりますw
まぁ、このストラトには思い入れも大きい(「おっぱい」その他、Sakamoto7のレコーディングのほとんどはこのストラトで演りました、2001年のライヴは、エピフォンのリヴィエラですが)ので、よほどのことがない限り売らないでしょうから、こうなると傷も思い出の1つですかねぇ…。
写真ではわかりにくいですが、白いピックガードの部分なんかも、かなり「焼け」て、年季を感じさせます。
僕としても、付き合いが長いので、ネックなんかもこのストラトがベストです。(他のギターにも付けたいくらいw)
太くなく、厚くなく、丸過ぎず、三角過ぎず。
弦のテンションもベストですね、ストレスがまったくない。
ストラト同士なら、本当にネックが交換可能なので、次にストラトを買ったら、このストラトのネックを付け替えるか、あるいはこれとまったく同じネックのストラト(クラプトンのシグネイチャーだったら同じかな?)を買うことになるでしょうね。
次は、派手な色のストラトがいいな。(今真っ黒なんで)
レスキューオレンジ色のストラトとかどうやろう???
目立つよ〜www
普通のクラプトンモデル買って、塗り直そうかな。
で、ライヴでは派手なほう、レコーディングではこっちを使う。
あるいは、ハムバッカーのエレキ(ギブソンSG、ES-335など、レスポールは嫌いだから使わない)をライヴ用に買おうかな?
…ってそんなカネ、どこにおまんねんwww
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ギブソン ハミングバード ヒストリックコレクション 2003年製です。
2、3年前に、楽器店で衝動買いw
それくらい、マホガニーの鳴り(トップの鳴りかな?)が、ハンパじゃなかったのよね。
弦高を下げる為に、リペアに出したら、
「こんなに鳴るハミングバードは見たことがない」
って言われるくらい、スゴいんです。
でも、僕のギターコレクションの中では2番手かなぁ。
やっぱボディがデカ過ぎるよね。
僕には000(オーディトリアム)がちょうどいい。
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マーチン 000-28 レギュラーモデル2002年製です。
まだ、ネックがセレクトハードウッドになる前のモデルです。
000-28ECと死ぬ程悩みましたが、ネックの具合でこっちにしました。(音がどれだけ良くても、プレイヤビリティが悪いとダメダメですわ…、まぁ、今なら000-28ECも弾きこなせますが…)
ピックガードは、黒から鼈甲柄に変えました。
あと、若干、サドルを削って、弦高を低く設定しています。(僕のギターは、全体的に弦高は低めです)
まだ6年しか経っていませんが、トップは飴色に焼け、なんとも言えない雰囲気です。
ちなみに、このギターから生まれた名曲は多く、Sakamoto7の「おっぱい」もこのギターから生まれました。
…っていうか、ごく最近まで、アコギと言えばコイツをチョイスしていたので、当たり前っちゃあ当たり前なんですが。
○内の結婚披露宴でも、コイツを使いました。
これからもまだまだ活躍してもらいます。
非常にニュートラルな、使い勝手の良いギターです。
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明らかにお腹周りに肉が付いている。
顔も、朝寝坊すると、よくむくんでいる。
推定で、60キロくらい?
僕のベスト体重はだいたい56キロなので、これは太り過ぎ。(とは言え身長180センチなので、それを基準に考えれば、70キロくらいでもまだ痩せてるほうか?)
肉が、腕や脚でなく、腹周りについてるのが問題。
かと言って、今さら腕や脚を鍛える気力もない。
(-_-)
広末が直々に励ましに来てくれたら頑張るかな?…頑張るやろうな。
しかしそんなことがあり得るワケもなく、僕も、18歳〜29歳まではまったく体型の変化を経験せずにやってきたが、30歳を迎え、ついに、
「おっさん」
への道を、精神、肉体共に歩み出すのであろう。
幸い、身長が縮む、ということは考えにくいので、極端に太り過ぎなければ、服でしばらくごまかしが効くであろう。
あとは顔のお肌の色つやかねぇ…、なんかハリがないというか。
SK2でも始めようか知らん???
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人生で最低のライヴが終わって、一晩明けた。
もう、悔しさとか怒りとか、そういう感情は取れた。
とりあえず、来年のリベンジは誓う。
で、ついでに曲も書いた。
やっぱりライヴで、他の人の演奏を聴くと、インスピレーションが湧く。
昨日の朝方までかかって、もう録音もミックスダウンも終わらせてあるが、なんとなく公開する気にはならない。
たぶん、あまりにも、「現状」の僕を素直に表現しているから、こっ恥ずかしいのと、プライベートな楽曲ゆえ、「しまっておきたい」という気持ちが強いからだろう。
まぁ、いつか、着うたサイトからオファーでもあれば、ちょっと手直しして、世に発表するだろう。
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高知街ラララ音楽祭スタッフの皆さん、観に来て下さった皆さん、ありがとうございました&お疲れさまでした(正確にはまだ終わってないが)。
来年、また僕が出るとしたら、対策を色々考えて(トップバッターは避ける、万一トップバッターになった場合PAの調整がうまくいくまで演奏を待つ、なるべくエレアコを使う、練習を万全にする、「おっぱい」はアコースティックで演らない、「おびさんロード会場」は避け、「中央公園」で出演する、等)やりたいと思います。
とりあえず今年は晴れて、特に大きなトラブルもなく、まぁよかったんじゃないかと思います。
皆様本当にありがとうございましたm(__)m
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人生で、
「これ以上ない」
ってくらい、演奏しくじった(T_T)
そのかわりMCはまぁ好調というか、まあまあ巧くいったほうかな。
…しっかし演奏はダメダメやったなぁ( ̄― ̄)
最後の曲、桑田佳祐の「祭りのあと」なんか、歌詞もコードも忘れて頭真っ白なって、ギターも唄もピタッと止めて、数秒の時間が流れて、
「ガンバレ〜」
っていう客席からの声で我に帰って、演奏再開した…、それくらいボロボロ(/--)/
…隠居したい気分(-_-)
…言い訳するとしたら、トップバッターやったから、11時からで、お客さんがまばらでテンション上がりきらんかったのと、朝寝坊して、現場に到着したのがギリギリやったこと。
おかげでカポも忘れたし(借りて何とかなったけど)、譜面も忘れたし、寝ぼけてたし、福田首相は辞任するし。
…来年、もしもう一回出れるなら、今年のぶんを取り戻すくらい、ちゃんとやりたいです( ̄^ ̄)y-~~
これで俺の、
「人生で思い出したくないことノート」
に項目がまた1つ増えたなぁ(>.<)y-~
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明日(14日)のAM11時に、おびさんロードへ来て下さい。
僕の、高知野外ソロ弾き語りライヴとしては、これが最後になるかもしれません。
…って、「高知街ラララ音楽祭」の「おびさんロード会場」でトップバッターとして出演するだけの話なんですがw
午前、ということで、結構心配しております…、「お客さんがおらんがやないろーか」「寒いことにならんろーか」「ギターちゃんと弾けるろーか」「寝坊せずに会場に行けるろーか」…。
心配で、今夜は眠れそうにありません。
k.k.taro-@ezweb.ne.jp
↑に、励ましのメール、あるいは「僕たち観に行きます!」メール、目覚ましメール等、送ってくれれば幸いです。
…では皆さん、明日、おびさんロードで会いましょう(^o^)。
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僕にそんな権利も、余裕も、何もないのはわかっています!
わかっていますが、神よ、とにかく我にD-45Vを与えたまえ。
戦前のモノなら、D-45、いやD-28でも構いません!
神よ…、願いを叶えたまへ…。
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僕の高校時代のバンドのメンバー(ギタリスト)が、
「子供にギターを買って教えたいねんけど、エエのないやろか?」
と夜中に電話してきた。(しかしこっちから夜中に電話すると怒る)
「子供って、まだ3歳やろう?」
「そう、せやから小さいギターを買ってやりたいが、オモチャみたいなのはいらん、ちゃんとしたギターが欲しい」
「それやったら、“リトルマーチン”か“ミニギルド”やな、バックパッカーとかウクレレもアリかもな」
その後、だいたいの値段、カラーバリエーションなどの話をした。
「今から3年経ったら、凄いでw」
と、ソイツは言った。
確かに、ソイツ自身、高校生くらいから社会人1年目までの時は、掛け値無しに、爆裂的に巧いギタリストだったから(そのおかげで僕がどれほど助かったかしれない)、その遺伝子が引き継がれているならば期待はできる。
ところが、芸能、スポーツ(競馬除く)の世界では、なかなか親の才能が子に伝わらない。
結局、最後の部分は「自分の努力」だから。
…しかし羨ましいなぁ、俺も3歳の時に、リトルマーチン欲しかったよwww
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今朝起きたら、昨晩ケータイをいじりながら寝たらしく、ケータイが布団(枕)と僕の顔の間にあり…、顔にクッキリとケータイの跡が…。
顔を洗ったり、揉んでほぐしたりして、だいぶ元通りになったが、まだカドの部分だけは、きちんと凹んでいる。
…せっかくの美形、イケメン、男前が台無しだ。(そもそも「普段から台無しだ」という人もいる)
14日にはライヴもあるのに…。
そういえば、左腕(2の腕)に大きな怪我があるのを昨日発見した。(やけどみたいだった)
…ライヴ前に、何者かが僕を狙っているのかもしれない。(となると犯人はだいぶ絞り込まれる)
気をつけねば。
…2、3日、なるべく出歩くのも控えよう。
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今日、病院の先生に入院治療の件を相談しました。
しかし、先生は、
「まだしばらくは在宅治療で様子をみましょう」
ということで、すぐに入院、ということはなくなりました。
つまりは、僕の状態が、先生から見て、そこまで悪くない、ということ。
僕的には、入院治療の覚悟はできていますから、先生が「入院しなさい」とおっしゃれば、直ちに従いますが。
先生が「在宅治療で」とおっしゃっているうちは、それに従って治療します。
実際、ここ数日は、自分でも、まあまあ気分がよい。
この調子で、完全社会復帰できればいいのですが。
…まぁ、長い人生、慌てず騒がず、病気はのんびり治しましょう。
「全てこの世の病には
治す手だてが あるか なし
手だてがあるなら見つけよう
手だてがないなら忘れよう」(『マザー・グース』より)
…精神的疾患の、治す手だてなんて、しょうみお医者さんでも、完全にわかっているわけではない。
時間や、経験が最高のクスリになるかもしれない。
気楽に、いこう。
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まもなく開催される、
「高知街ラララ音楽祭」
で、出演者は、自分の名前、もしくは自分のバンド名を書いた、30センチ×90センチの紙を用意しなければならない。
このサイズに、
「たろー」
と書くには、どんな極太のマジックもサインペンもしっくりこない。
…やはり墨だ。毛筆だ。
幸い、ウチのマンションの1階の隣が文房具屋さんなので(これって、高知ではかなりマンション限定されるよなぁw、ま、いいや)、24年ぶりに、筆、墨汁、紙を買いに行った。
…筆って、高いヤツは高いね(T^T)
僕は、350円の筆と墨汁、30センチ×90センチの紙を買い、自宅へ戻った。
…精神を統一する。
でやっ!
「たろー」の出来上がりである。(余ったスペースには、着うたの宣伝を書いておいた)
毛筆は、日本(中国か?)が産んだ、素晴らしい筆記具である。
なんか、なんか書きたくてたまらないw
アーティスティックでもあるし、ボールペンや鉛筆で書いた時にはない、緊張感みたいなモノもある。
…毛筆にハマりそうであるwww
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